妊娠中に坐骨神経痛の症状が出る場合があります。妊娠中にお腹のサイズがあがると、腰椎(腰の背骨)の前湾が大きくなり腰椎に過剰なストレスがかかります。また妊娠中は、骨盤も前方に回転するので、筋肉にも大きな緊張を強いられます。これらの力学的な理由から妊娠中に坐骨神経痛が発生するケースがあります。
妊娠すると、一時的に腎臓の機能が低下します。今まで何も尿検査などで異常がなかったひとでも、尿タンパクや、糖尿の検査で引っかかる人がいます。私の妻は『つわり』がひどく妊娠中もよく病院に付き添って行きましたが、必ず毎回のように尿検査をしていました。
これは、妊娠中は腎臓の機能が低下し、、尿タンパクや、糖尿が出やすいからだそうです。このように妊娠中はただでさえ、むくみやすいのです。そして羊水が多くなり赤ちゃんも大きくなってくると、腎臓自体が、後ろに変位し、本来持っている機能を発揮できなくなってしまいます。内臓も背骨と同じようにきちんとした位置というものがあります。内臓もきちんとした位置にないと本来持っている力が出ないのです。治療によって大腰筋の左右差をとり、内臓の位置を正常にする事によって、妊娠中でも症状を改善することは可能です。

御先整骨院
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